社会保険労務士試験の難易度、最新の分析

公開日:  最終更新日:2016/04/14

社会保険労務士の試験は、受験資格もややこしくてわかりにくいですが
試験自体がまず難しいですね。最新の社会保険労務士試験でも、難易度のことが
何かと物議をかもしたものです
(しかし、攻略法は残されていますが!)。

社会保険労務士の試験の難易度が高いとはよくいわれたものですが、
どれくらい難易度が高いのかここで、そのバロメーターを用意しました。


●社会保険労務士の試験の難易度(合格率)の遷移

年度 受験者の数 合格者の数 合格率
平成15年度 51689人 4770人 9.2%
平成16年度 51493人 4850人 9.4%
平成17年度 48120人 4286人 8.9%
平成18年度 46016人 3925人 8.5%
平成19年度 45221人 4801人 10.6%
平成20年度 47568人 3574人 7.5%
平成21年度 52983人 4019人 7.9%
平成22年度 55445人 4790人 8.6%
平成23年度 53392人 3845人 7.2%
平成24年度 51960人 3650人 7.0%
平成25年度 49292人 2666人 5.4%
平成26年度 44546人 4156人 9.3%
平成27年度 40712人 1051人 2.6%

社会保険労務士の難易度(合格率)は、つらい事実ですが目を背けるわけにはいきませんね。

かなりシビアな数字で、平成19年度を例外として10パーセントに届いていません。

そしてこの5年間に絞ってしまうと、いっそう厳しさは勢いを増しているように見えてきます。

今後の社会保険労務士試験でもこの難易度の厳しさは続くかもしれません
(といっても、どんどん合格率が下がり続けるという意味ではありませんが)。

ただ、「前の年と比べて、一気に簡単になった」ということもないことがわかります。


社会保険労務士の難易度は、どうしてここまで激しい変動がないのでしょうか? 
答えは、社会保険労務士の難易度が周到にコントロールされているからなのです。

そのからくりに気がついて、それをうまく用いることを思いついたら、
法律の素人でも社会保険労務士に受かる望みをつかむことができます。


○社会保険労務士は、難易度がけっこうつらいとはいっても、合格するとかなり世間で
活躍することが見込める資格であるだけに、この10年間でだいぶ人気資格になってきました。受験者はこの2年くらいで減っていますが、また増加に転じる可能性もありますし、
競争相手は多いといえます。早く受かってしまうに越したことはありませんね

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