社会保険労務士の通信はどの質にこだわりながら選ぶ? 

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社会保険労務士の通信教育講座は、この数年だけに限定してもどんどん様変わりしています。教育事業界も、通信教育がいまどきの社会保険労務士受験者のニーズに合致していることに気づいたため、参入するところが多いようです。そのいっぽうで、どんどん撤退してしまう傾向も観察されています(もっともそれは、通学についても似たようなものだそうですが)。

それでは、社会保険労務士の通信教育の数が増えているのなら選考や比較もしないといけません。そのポイントを探ってみましょう。

メディア教材の質
DVDやWebの動画を取り入れているところが増えたなら、上質の映像を作成しているところを選びたいもの。
ここでポイントとなるのは、映像の撮り方や編集の仕方。あまり手が入っていないと決め付けられるのは、教室の映像をどこかにカメラを固定して収めただけのパターンです。それよりも、TV番組や映画のように、カメラが適宜動いたり、講師の横にときどきグラフィック等が出現して見やすかったりするほうが得をするはずです。

テキストの質
テキストがDVDのようなメディア教材と連動していることは必須です。その次に大切なことは、テキストもメディア教材と同じように見やすく(読みやすく)つくってあるかどうか。
手のかかっていないテキストとなると、「余白が少なく、字ばかりで目が疲れる」「分厚くて持ち歩きにくい」「図や表が足りなくてわかりにくい」「一色刷り、二色刷りで低予算で印刷されている」といったパターンにはまりやすいものです。

※意外と省みられないことですが、一色刷りや二色刷りは、字ばかりだったり図表が不足していたりするテキストに負けないくらい、読んでいて使いづらいものです。
 目が疲れてくることに加え、どこが大切なところなのかページを開いたときにはっきりしないため、わかりやすさという意味でも半減してしまうのです。

合格率を公表しているか、伏せているか? 
受講者の合格率を正確に、堂々と発表する社会保険労務士の通信教育はやはり良心的でしょう。
アンケートをとらないところや、とってもはっきりと発表しないところは、やる気がないか良心的でないか、どちらかに当てはまる懸念がぬぐえません。

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